ベーシック編

データ仮想化が最近注目を集めています。ガートナーは、データ仮想化を、あらゆるデータ統合アーキテクチャの重要なコンポーネントであると述べています。データ仮想化がなぜ注目を浴び、またガートナーの評価を受けているのか、当ハンズオン・ワークショップで是非ご体感ください。

当ハンズオン・ワークショップでは以下についてご体感いただけます：

・Denodo Platform最新バージョンであるDenodo Platform 8.0を操作
・Denodo Platformを使用してデータを素早く簡単に統合およびプロビジョニングできる
・大規模なデータセットを扱う場合でも、Denodo クエリオプティマイザがリアルタイムでオンデマンドでデータを配信する方法
・さまざまなユーザーやツールによる消費のために、データを「データサービス」として公開する方法
・組織内のデータガバナンスとセキュリティにおいて、データ仮想化がいかに重要な役割を果たすことができるか

当ハンズオン・ワークショップは、Data Virtualizationを経験し、それがどのように機能し、役に立つのかを実際に学ぶことができます。Denodoプラットフォームをお試しいただき、是非”データ忍者”に変身してください。

また是非ご同僚の方や他のご担当者にもお声がけください。

受講対象者：
- Intended Audience: データベース周りのご担当者またはご経験者
- Knowledge Level: 基本的なデータベースの知識とデータウェアハウスのコンセプトをご理解いただいている方

【重要：ご確認事項】
・ハンズオンはZoomとリモートデスクトップを使用して開催いたします。
（他アプリ等インストールいただくものはございません。）

・PCのファイアーウォールやネットワークでRDP接続の使用が制限されている場合がありますので、必ずIT管理者の方に使用可否について事前にご確認ください。
会社のネットワークで制限されており、制限解除不可の場合でも、モバイルWiFiやリモート環境（ご自宅等）から、直接インターネットに出ることによって接続可能となったケースが多々ございます。
社内環境で接続不可の場合、モバイルWiFi、リモート環境（ご自宅等）、直接インターネットに接続できる環境でもお試しいただけますようお願い致します。

・テスト環境のURLを1日前にお送りいたしますので、事前テストをお願いいたします。
・登録完了メール、リマインダーメールに手順含めガイダンスをお送りしますので必ずお読みください。

*定員は10名程度になります。定員になり次第すぐに締め切らせていただきます。定員を超えた場合は日程含めて調整させていただく場合がございます。またエンドユーザー様優先とさせていただきますので、こちらも別途日程含めて調整させていただく場合がございます。