Technical Sales Director
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データ仮想化/データ論理統合が最近注目を集めています。ガートナーは、データ仮想化/データ論理統合を、あらゆるデータ統合アーキテクチャの重要なコンポーネントであると述べています。なぜ注目を浴び、またガートナーの評価を受けているのか、当ハンズオン・ワークショップで是非ご体感ください。
Denodo Platform最新バージョンであるDenodo Platform 9を操作いただきます。
・Denodoの概要:DenodoアーキテクチャとそのWebツールに慣れていただきます。
・ソースへの接続:さまざまなデータセットに接続します。
・データの結合:データソースからインポートされたさまざまなビューを結合します。
・クエリの実行:シナリオとそれぞれに適用される最適化を説明し、いくつかのサンプルクエリを実行します。
・セキュリティ:Denodoでデータをマスクする方法の例を見ていきます。
・データの公開:作成されたビューを使用するために利用できるオプションを確認します。
・Denodo Data Catalog:エンジニアとビジネスユーザーの両方が、Denodoサーバーに保存されている情報とメタデータをクエリ、検索、参照できるWebツールである「データカタログ」について、エンドユーザーが利用できる主な機能について説明します。
・データの視覚化:ノートブックからDenodoに接続します。
当ハンズオン・ワークショップは、データ論理統合を経験し、それがどのように機能し、役に立つのかを実際に学ぶことができます。Denodoプラットフォームをお試しいただき、是非”データ忍者”に変身してください。
【対象者】
・ データベース周りのご担当者またはご経験者
・知識レベル: 基本的なデータベースの知識とデータウェアハウスのコンセプトを
ご理解いただいている方
【前提条件】
・Denodo初心者の方は、必ず事前に以下の資料とデモ動画をご確認ください。
- 概要資料
- デモ動画(15分)
【重要:ご確認事項】
・ハンズオンはZoomと、ブラウザ経由でAWSに接続していただき開催いたします。
(他アプリ等インストールいただくものはございません。)
・登録完了メール、リマインダーメールに手順含めガイダンスをお送りしますので必ずお読みください。
*定員は10名程度になります。定員になり次第すぐに締め切らせていただきます。定員を超えた場合は日程含めて調整させていただく場合がございます。またエンドユーザー様優先とさせていただきますので、こちらも別途日程含めて調整させていただく場合がございます。
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