講演者
大日本印刷株式会社
ハイブリッドマーケティング本部
Denodo Technologies株式会社
ソリューション・コンサルタント
Speaker Title
概要
近年オムニチャネルがあたりまえとなり、オンラインとオフラインの垣根を越えてデータを統合的に管理し、精緻なデータを活用して顧客へアプローチすることが重要となっています。しかしながら、組織やシステムごとにデータがサイロ化・分散しているなどの課題があり、顧客への迅速で効果的な訴求ができていないのが実態です。
本セミナーでは、MDM/PIMを用いたデータの一元管理の重要性とその効果に触れながら、データカタログ技術やデータ仮想化がもたらすDX時代の新しいデータ統合管理活用の在り方についてユースケースを交えてご紹介します。
プログラム
1.はじめに DX時代のデータ統合管理活用
大日本印刷株式会社 ハイブリッドマーケティング本部 部長 前 佳聡
大日本印刷株式会社 ハイブリッドマーケティング本部 田中 学
3.第二部 データ仮想化技術によるデータ統合とユースケース
Denodo Technologies株式会社 ソリューション・コンサルタント 菊池 智功
4.座談会 統合データをどのように利活用していくのか
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